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THE 10 BEST ALBUMS OF 2016 (A-Z)

投稿日:2016年12月30日 更新日:

2016年ベストまとめました。

※掲載の順番はアーティト名のアルファベット順

Alihan Dze - ШатаAlihan Dze - Шата
ロシア連邦ブリヤート共和国のラッパーの初作。全編モンゴル語のラップが気持ちよく響きわたる作品。哀愁を帯びた楽曲も素晴らしく、収録曲"Бухы дээрэ"、"Тоншит"はミュージックビデオも最高。知らない国の文化、街並を想像しながら聴くことの楽しさを再確認。

Anbu - Het Zonnige ZuidenAnbu - Het Zonnige Zuiden
オランダのラップデュオ(Jiri11 & MennoBoomin)の初作。音数の少ないトラックに表現力豊かなラップ、ボーカルが絡まる美しい作品。ラッパー兼トラックメイカーのJiri11は、Jim Aasgier(Yellow Claw)の弟。

Bohan Phoenix - Foreign EPBohan Phoenix - Foreign EP
ブルックリンを拠点に活動する中国人(中国系アメリカ人?)ラッパーの作品。オリエンタル感のあるトラックは嫌味がなく現行のヒップホップとして楽しめる。帰国時の北京で購入したアナログレコードをサンプリングした収録曲"3 Days in Chengdu"は音も映像も素晴らしい。

Clams Casino - 32 LevelsClams Casino - 32 Levels
1曲目"Level 1"、12曲目"Blast"がClams Casino感全開!最高!この人のビートを聴くとトラックを作りたくなる。ミックステープ"Instrumentals"シリーズ同様、この作品も繰り返し聴くことになりそう。

Dizzy Dizzo - 骨子裡Dizzy Dizzo - 骨子裡
台湾の人気シンガーの新作。バラエティ豊かな楽曲群から彼女の魅力が伝わってくる。収録曲"誰愛誰"のミュージックビデオが傑作。今作はマレーシアのラッパー"Joe Flizzow"も参加(前作はシンガポールのラッパー"THELIONCITYBOY"が参加)。

Kanye West - The Life Of PabloKanye West - The Life Of Pablo
アメリカのヒップホップは売れている人ほど前衛的な音作りをする印象があるけど、その象徴がこの作品。YouTubeにアップされているツアー映像の空中ステージも印象的(落ちてきそう…)。

Kohh - Dirt IIKohh - Dirt II
MURASAKI BEATZのビートが大好きなのでDISC2を何度も聴いている。2曲目"Living Legend II"のループが中毒性ありすぎ。

NxWorries - Yes Lawd!NxWorries - Yes Lawd!
楽器弾ける人たちがサンプリングでカッコイイ曲を作ってしまうのはズルいぞ(?)と思いながらも、素晴らしい内容なのでアルバム1枚ペロリと聴けてしまう。"Avalanches"、"Tribe Called Quest"よりこちらの方が今の気分。

Ryugo Ishida - Everyday Is FlydayRyugo Ishida - Everyday Is Flyday
この人チェックしたの皆さんより遅いかもです。Ryugo Ishidaのキャラクターもさることながら、トラックメイカーのAutomaticもかなり才能ある人だと気付きました。収録曲"YRB"の中盤、コード感のある鍵盤からブレイクビーツ(Led Zeppelin - When The Levee Breaks)を使用した展開に鳥肌。ただのクソガキだったラッパーが地元の才能あるトラックメイカーとタッグを組んでアルバムをリリースすることにドラマを感じる。

YAK - Main Ma Rap Yuu Tway
ミャンマーの女性ラップデュオの作品。ミャンマーヒップホップの多くの作品を手掛けるFireworksが数曲プロデュース。欧米のヒップホップ、トラップとは異なる高揚感が未知の世界に誘う。


今年は後半からリーマン稼業が忙しくなり、何もできませんでした…。来年はほどほどに仕事しながらいろいろ作ります。

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